「誰でも入れる」医療保険の皮をかぶった傷害保険

n新聞紙

 

誰でも入れて保険料も激安?


「誰でも入れる保険」は、常識的に考えると保険料が高くなるはずですが、非常に安い保険があります。

しかも告知や審査がなく、50歳以上であれば、80歳まで誰でも入れて、保険料は年齢や性別にかかわらず月数千円。お葬式の負担もしてくれて、10年後にはお祝い金までもらえるという、一見するとなんてお得な保険なんだろうと思いがちです。

でも、こんなおいしい話が本当にあるのでしょうか?
実はこの保険が誰でも入れて月々数千円なのは、医療保険ではなく、傷害保険だからなのです。

小さく「長期保証傷害保険」と書いてあるのです。

 

医療保険と傷害保険はまったくの別物

傷害保険ですから、病気には対応できず怪我だけしか保証しれくれないわけですし、実際に掛かった費用までしか補償してくれません。

怪我で最高100万円までの治療を補償していますが、公的制度をフルに使うと、月に100万円掛かる怪我をして半年入院したとしても自己負担は40万円程度。

70歳以上であれば30万円を切りますから、どうすれば上限の100万円に到達するか教えて欲しいくらいです。

50歳から80歳にとって、一番心配なのは、病気で入院すること。しかし、お金がかかる病気の入院についてはフォローしてくれないのです。

 

使えないような補償を並べて、月数千円というのが果たして安いのかどうか。こういったことも踏まえてしっかりとした商品を選択しましょう。安心して任せられるアドバイザーを選ぶことがとても重要です。

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