子供が2人いる専業主婦の生命保険はどう考えたら良いか?

 children

ケーススタディ:専業主婦で子供が2人いる方の保障は?


 

既に子供が2人いる家庭の場合、夫の死亡保障はとても重要な役割を果たします。

では、そんな家庭環境での専業主婦の保障についてはどうでしょうか?

Aさんの家庭は、会社員の35歳のAさんに専業主婦の30歳の妻、そして4歳と2歳の子供が2人と、全部で4人家族です。マイホームはまだですが、現在頭金を貯蓄中です。

子供が産まれた時には、夫の万が一に備えて3000万円の死亡保障と医療保障に加入しました。しかし、専業主婦である妻の保障が全くありません。このままでいいのかどうか少し不安な状況です。

 

Aさんの場合、もし専業主婦の妻に万が一の事があった場合、もちろん精神的ダメージは大きいですが、経済的なダメージはそれほどないと言えます。

妻の保障を考えるときには、子供の年齢が深く関係してきます。子供が小学校以下で、1人で身の回りの事ができる年齢であれば、それほど保障は必要ないでしょう。

 

子どもがまだ小さい場合には保証が必要

しかし、まだ子供がいる家庭では、子育てをしていた妻の代わりに保育園に預けたり、子供の面倒を見てくれるベビーシッターを頼まざるをえないので、その費用を見ておく必要があるかもしれません。

従って、Aさんのように子供が小さい家庭は、専業主婦の妻にも何らかの保障は必要になります。ただし、親と同居していたり、兄弟が近くにいて子供の面倒を見てもらえるという場合は、必要ないかもしれません。

就学前の子供を保育園に預ける場合には、無認可保育園で月約7万円〜20万円、認可保育園の料金は親の年収で決まり、例えば年収約700万円の場合で月約2〜5万円程度です。

ベビーシッターにかかる費用は、派遣してくれる会社によって異なりますが、時給の平均は3000円程度。利用するにあたり入学金や年会費が必要なところもあります。

もし、1日5時間頼んだとして1万5000円、250日で375万円です。子供が小学校になり、学童保育などを利用するようになれば、金銭的な負担はかなり減ると思います。

となると、Aさんの場合、専業主婦の妻にも、500万円程度の死亡保障が必要ということになります。

専業主婦の死亡保障の目安は、子供の年齢による。

とはいえ、子育ては遺された家族で負担すれば死亡保障は不要となるので、自分の身の回りの状況をまずは把握し、必要に応じて保障を確保しておくことが望ましいでしょう。

 

子供がいる場合や女性特有の病気なども踏まえた保険を考えている場合は、やはり一度保険の加入を検討しておいたほうが良いでしょう。こちらの一覧を参考にどうぞ。

女性専用の保険窓口も含めた生保ランキング

 

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ