医療保険は本当に必要か?押さえておくべきたった2つの注意点

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医療保険の必要性について考えてみる


何千万円という死亡保障は必要ないという人がいても、医療保険にはすべての人が入っていたほうがいいのではないか?多くの人がそう思っているのではないでしょうか。

なぜなら、病気や怪我などのリスクは世代を問わず誰でも負っているものだからです。だから、不何になって単体の医療保険に加入したり、加入中の保険に特約として医療保険を付けたりするのです。

ただ、医療保険に入るなら、まず理解しておかなければならないことがあります。

 

◆医療保険で注意しておくべき点 その1

医者に診てもらっただけでは殆どの保険は給付されない

一般的な民間の医療保険では、入院するか手術を受けないと、給付金を受け取ることができません。風邪や怪我などで病院に行って、治療してもらって帰ってきたというケースではお金は出ません。

病院に泊まらなくても扁桃腺の手術のように、日帰りで入院できるものも対象になりますが、これはあくまでも手術が伴っている場合です。点滴程度では難しいでしょう。

 

あなたは既に公的な医療保険に入っています

また、あなたが勤務先で加入している公的な健康保険があれば、お医者さんに診てもらうだけなら、それほどの費用負担はまずありません。

会社員であれば、「組合健保」または「協会けんぽ」に加入しており、健康保険料が毎月の給料から天引されているはずです。また自営業なら、国民健康保険に加入し、自分で保険料を支払っているでしょう。

これらの公的な健康保険に加入していれば、病院での治療費は最大でも3割程度の負担ですみますし、もっと負担が少なくなる制度もあります。

 

◆医療保険で注意しておくべき点 その2

あなたは既に公的な医療保険に入っています

お勤めの方は給料から、自営業の方は自腹で、毎月まいつき、数千円から数万円の医療保険を払っていることは意外と忘れていますが、健康保険というしっかりとした公的医療保険にあなたは既に入っているのです。

医療保険に日本の医療制度では、あなたもあなたの家族も、そんなに大きな医療保険に入らなくても、国が世界一手厚い医療費を負担してくれているのです。

ただし、それでも不安な方は、安くて保障がそれなりに付いている保険であれば入っておいても良いでしょう。ただし特に「終身」医療保険については必ず注意すべき点だけを抑えておいてください。

詳しくはこちらの記事でまとめていますので、一読をしておくことをオススメします。

営業マンも知らない終身医療保険が意外と損なわけ

 

 

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