「女性向け」保険は本当に女性の味方なのか?

考える女性

 

「女性向け保険」というキャッチーなコピーに踊らされるな!


医療保険の中には「女性に手厚い保険です」と謳っている商品があります。一般的なのは、女性特有の病気であれば、入院日額が倍になるというもので、特約として付加できる場合も多いようです。

 

「女性に手厚い」と聞くと女性にとっては嬉しい言葉ですが、

「手厚い保険」 = 「高い保険」

という、保険の仕組みをよく理解してください。

 

そもそも、女性特有の病気であっても、全ての女性がかかるわけではありません。確かに子宮筋腫や乳ガンにかかるのは女性だけ。でも、公的な医療保障があるので、通常の医療保障の範囲でなんとかなるものなのです。

また、出産をしたとしても、厚生労働省が定めるように、出産育児一時金が42万円出たりもしますから、全然何とかなります。

 

保険会社はボランティアではない

女性特有の病気の場合、入院日額が倍になると客を付けたとすれば、その分確実に保険料は高くなります。

「女性に手厚い」という、保険会社が女性を釣り上げるために考えだした甘い言葉に騙されてはいけません。女性特有の病気になるかどうか分からないのに、なぜ通常よりも高い保険料をずっと払い続けなければならないのでしょうか。

その分少しでも積立をしていけば、病気になったら病気の治療費として利用できるし、健康であれば自分の趣味や、将来のために有効活用できるはずです。

保険のようにあらかじめ使う目的が限定されたものにお金をかけるのではなく、流動性が高く、何にでも活用可能な現金の積立をすることの有効性に、どうか一日も早く気付いてください。

 

 ただし、若いうちは貯蓄で十分ですが、30歳、40歳を超えてきたら安い医療保障がついた保険に加入しておいても良いでしょう。また、どんな場合に保障が付いて、どんな場合に付かないのかもキチンと確認しておく必要があります。

 

こちらのページを参考に、一度無料で相談をしてみるのもひとつの方法として参考にしてください。

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